先輩ドクターインタビュー♪

村上貴章(京都院院長)

新しいフィールドでチャレンジしたい方にピッタリ!
グループ院との症例研究や交流もいい刺激に

理事長とは医大の部活で出会いました。当時、キャプテンを務めていたこともあって、普通の人にはないオーラを感じていました。近寄りがたいカリスマ性ではなく、愛されるキャラクターのオーラです。

常にポジティヴでちょっとした気遣いが人の心をつかみ、自然と周囲にも笑顔が広がる。
私もそんなオーラに引き寄せられて、今に至っています。

もともと私は、同じことの繰り返しで先の見通しが立つような人生は、性に合わないと感じていました。かといって自ら何かを立ち上げるタイミングがなく、生活するための仕事だと割り切っていたのです。

そんなときに縁あって理事長に誘ってもらい京都院の立ち上げから参画しました。
「微力ながらも悩める人の助けになりたい」
という初心も思い出し、刺激のある毎日を送っています。

えいご皮フ科グループでは、豊富な症例を診ることや他院への出向も可能で興味深く、課題やトラブルが生じてもそれに対応できる人材にも恵まれているので、楽しみながら働ける環境があります。

仕事もプライベートも充実させたい、既定路線ではなく新しいことにチャレンジしたいという人にはピッタリの組織だと思います。


PAGE
TOP